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成長したい気持ちが
専門知識の幅を広げる

山田 風樹
Fuki Yamada
2018年度入社 / 技術職

INTERVIEW
インタビュー

新しいこと、未知のことを知る探究心と
「自分でやりたい!」意欲が実現できる場所。
毎日、現場を任せてもらえるよう早く成長したい。

高校時代は、コミュニケーション能力をつけたいと思い、マレーシアに留学をしていました。
多国籍国家のマレーシアでは、さまざまな国籍の同年代と寮生活をしていました。
マレーシアでの日々は、たくさんの新しい価値観や考え方に出会い、日本の長所と短所、ほかの国の人たちの良さや特徴など多くの気づきがありました。


現在は現場に入って作業することもありますが、自分に任せてもらえる範囲がまだ限られているため、毎日現場に出るまでにはなっていません。
早く、毎日現場に出られるよう成長したいという想いもあり、第二種電気工事士の試験を受けました。
仕事をしながらの勉強は大変でしたが、それまで分からなかった専門知識を理解できたのは嬉しかったです。


入社したきっかけは何ですか?

高校時代の3年間では自分が何をしたいか見つけられず、帰国後も進路を決めかね、就職活動をどう進めていいか迷っていました。


そんな時に、偶然にも知り合いの方からジン・プロダクトラインの安富社長を紹介されたんです。
仕事の内容やエピソードなどを聞いて、未知の世界ではありましたが、「電機の分野をもっと知りたい!」と思うようになり、入社を決めました。

仕事の魅力は何ですか?

ジン・プロダクトラインは、ひとつの目的を成し遂げるために、それぞれが違う分野で活躍している会社です。
現場で作業する人、点検機器を造る人、お客様対応をする人…。
分担しながらやっているのに、忙しい時はお互いフォローしあい、まるでひとつのチームのようだなと思います。

新しいこと好き、探究心のある人、電機のことが好きな人は向いていると思います。
未経験でも何も知らなくても、「興味を持って取り組む姿勢」「自分から学ぼうと思う意欲」があれば周囲の人がサポートしてくれます。
「一緒に会社を創っていこう!」と思っていますので、共感してくれる方に来ていただけると嬉しいですね。