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自分で考えて
仕事ができる楽しさ

原田 大輔
Daisuke Harada
2011年度入社 / 営業職

INTERVIEW
インタビュー

自分で考えて仕事ができる楽しさ、
大手企業、省庁と直接仕事ができる心地よい緊張感。
ジン・プロダクトラインだから得られる醍醐味です。

ジン・プロダクトラインの創業時に、声をかけられたことがきっかけで入社しました。
それまで営業事務職や営業職を経験していまして、新しい分野ですが自分の経験も活かせそうだと思い飛び込みました。
現在の仕事は、お客様対応、ご提案や見積り、工程管理などがメインですが、もちろん現場にも入ります。


創業当初から「みんなで創る」「自主的」という精神があり、それは今でも受け継がれています。
一例ですが、新人には育成担当がつき、習熟度にあわせて仕事を任せていきます。
育成担当自身の業務が忙しい時などは、周囲がいい具合にフォローしていますね。
お互いの状況を理解して、協力しあう企業文化が定着してるのだと思います。


また、お互い気持ちよく働くには個々の「適正」に基づく割り振りが大事です。
まずは一つひとつの業務を習得していきながら、適正を見極めています。
とはいっても、少数精鋭ですので手が足りない時は、「全員出動!」のごとくみんなで協力しています。

仕事のやりがいは何ですか?

川崎重工株式会社や外務省などの、大手企業・省庁と直接やり取りできるのはとてもいい刺激になります。
2019年に外務省の案件を受注し、現在は環境省からも直接お声をかけていただいています。
当社のような規模の企業が大手企業や国家機関の案件を直接担えるのは、ニッチな分野であり、かつ、今まで「安全」に厳しく取り組んできたからだと感じています。

仕事の魅力は何ですか?

ジン・プロダクトラインの魅力をひとつだけ挙げるなら、「自分で考えて仕事ができる楽しさ」でしょうか。 誰かに何かを逐一言われて仕事をするより、自分で考えて仕事をすることが好きです。 大事なところは社長が必ず見てくれますが、あとは任せてもらえる環境なのが私の性に合っています。 自分でやってみたい、新しいことにも取り組んでいきたいと思われる方、ぜひ!